虚しさ、自分へ問いかける
プライベートなブログ記事になります。
先日の記事は、たくさんの方から反響がありました。少し驚いています。
月日が経つのは早いですね。
もう1週間。初七日です。
ふとした時に、虚しくなり涙が出ます。
心の中でまた会おうね。と思うと、
元気というか、それが当たり前というか、当たり前とすら思わない時の。
いつも車で送ってもらって、家についた時の
またね〜‼️
送ってくれてありがとうね〜‼️
じゃ、来週ね〜🎵
の時の運転席からの笑顔が思い出され
次に、白い着物をきて目を閉じて、お線香があげられている
最後の肉体としてのお顔
そして遺影の飾られていた
普段、ほとんどメイクなんてしなかったのに
とっても綺麗にお化粧している美しい笑顔が
頭に焼きつき
交錯し、その後、
後悔と虚しさ、憤り。
この数年、なんで無理にでも
会いに行かなかったのか。
もっと考えなかったのか。
なぜ、仕事ばかりしていた?
仕事ばかりしていた。と思った瞬間に浮かぶこと
それは、なぜかマイナス的なことばかりが浮かびます。
少なからず、私は誰かの役にたつような仕事をしよう。と思ってしてきたはずなのに。
振り返れば振り返るほど、
虚しくなる。
私の体力も時間、労力も
なんだったのかな。と
思ってしまう。
返して欲しい。とすら、思ってしまう。
この虚しさは、何なんだろうか。
俯瞰し続けるしかないな。