ヒーリングアロマ・セラピスト講座でした
岩手県でアロマセラピストをしています。
アロマ・アンジェリカナチュラルセラピーホームページ
は、こちらです。
今日は、ヒーリングアロマ・セラピスト講座の日。
とうとう、この日がやってきた〜といった感じです😊
ヒーリングアロマ・セラピスト講座は単発ではなく
・ベーシック講座 月1回 7回コース
・アドバンス講座 月1回 4回コース
を受講した後の、講座で・・・・
不思議なことに、この講座は
遠方の受講生さんが多いのも特徴。
それがなぜなのか・・・いまだにわかりませんが
有難い限りです。
ヒーリングアロマ・セラピストコースは
5時間。
内容は
・月の満ち欠け、バースチャートからみる精油
・私を意図して作るブレンド
・セラピストのスタンス・・
自分で書いていても、、、
なんだか「このスクールは、大丈夫か?」と思ってしまう💦(笑)
自分で腑に落ちて、体験して、体感して
アロマって「薬理だけでもなく、ただの香りだけでもなく、
自分をこんなに違う部分を見せてくれたり、成長させてくれたり
癒してくれたりする存在なんだ!!」ということを気がつく
ベーシック〜アドバンス講座。
私が好きな言葉ですが、
植物的になれば戦わなくて済む。
要は、逃げるもありだよ!ということ。
世の中にたくさん出ているアロマ本を読むだけではなく
言語化できなくても、自分で感じることができれば
それはものすごい財産になります。
セラピスト講座で大事にしていることは
教科書を見て、ハウツー的にするのではなく
様々な方面から考えれたり、
「セラピストが自分で自分を信頼できる」状態になること。
それは、結局のところ
「クライアントが自分で気づける」ことになるからです。
いずれ本質だけが
自分の手元に残ります。
古いパターンや自分を0に戻す苦しさがありますが
それもまた、自己成長の一つ。自己成長は、ハードワーク。
それをサポートしてくれるのが、精油、植物エッセンスだと
私は確信しています。
「生まれ持った質を生かす」
余計な殻を取り外す。
アロマセラピーの本質を感じる。そんな時間が共有できたのではないかなと
思います。
クラフトもたくさん作りました😊
頭で理解ではなく、手を使って感じながら
自分のものにしていく。
皆様、長い間の受講
本当にお疲れ様でした!!
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ヒーリングアロマ・ベーシック講座
11月以降開講可能です。
土日をご希望の方は、お早めにご連絡くださいませ。
月・木は定休日となります。
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今の私ができる「馬とアロマ」
岩手県でアロマセラピストをしています。
このブログのタイトルは「馬とアロマジャーニー」
もともと、馬が大好きでした。というわけではなく・・
でも、なぜか近くにいる存在でした🐴
イギリスが大好きで語学留学をした時も、
馬はいつも見かけていて、
超貧乏OLをしていた時、アパートの後ろが「乗馬クラブ」で
土日の朝、出勤前によく「パッカパッカ」の足音や「ヒヒーン🐴」の鳴き声を
聞いていました✨
アパートに3年住んでいた時、きっと毎日、聞こえていたはずなのに。
私の耳に入ってくるのは、いつも土日。
それだけあまり余裕のない日々だったんでしょうね。
ちょうど精神的に参っていた頃、また「偶然」が重なり
馬と出会い、今に至っています。この2年と少し、盛岡→山形へ再度転勤し、
山形には半年だけ住み、現在の滝沢市へ居住を構え、
なおかつ、滝沢に住んだと同時に「八丸牧場」へ通い始めました。
馬の奥深さを知ると同時に「馬から学ぶ」ことがあまりに多く
毎回が驚きでいっぱいです。それと同時に、馬のことを知れば知るほど
その劣悪な環境だったり、処遇だったりに驚くこともたくさんあります。
また、馬の幸せな人生を考え一生懸命、私財や人生をかけて
されている方とも出会いました。その方々の生き様からも、学ぶことが
たくさんあります。
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その中で、私が培ってきた「エッセンシャルオイル」が
どう役に立つんだろうか?と考えます。
例えば、馬とアロマというと「馬のアロママッサージ?」と思われるようですが
それ以外にも、たくさん出来ることがあるので、私の頭の中が誰かの
お役に立てばと書いてみたいと思います🐎
(ウータン、君にストレスはあるのかい??❤️)
<for horse aroma🐎>
・メンタル & スピリチュアルレベルへ
仲間を亡くした牝馬さんへ
ウィスパー クラリセージ ベチパーを希釈して塗布か嗅がせる
なんらかのメンタルが傷ついている場合
嗅いでもらう、塗布する。
・体へ
酷使された筋肉に ディープブルーブレンド・ウィンターグリーン・ヘリクリサム・レモングラス
熱を持った体へ
ペパーミントオイルを使ったタオルで拭き取り
お腹のつまり膨満感 フェンネルシードオイル・ゼンジェストブレンドオイル
突然の発熱 ペパーミント
かゆみ、湿疹 ラベンダー・ティーツリー・ミルラ・シダーウッド カモミール
メラノーマ フランキンセンスとラベンダー・ペパーミント
虫除け アンジェリカオリジナルブレンド
そのほかにも、できることはたくさんあると思います。
<for 大切なお馬さんに関わっている方へ>
・大事なお馬さんが突然、亡くなった時の喪失感
メリッサ・ローズ・フランキンセンス・スパイクナードその他
オーナーさんが今嗅いでみたいと思う香りを使って。
・人生をかけて毎日、馬と関わりながら体と心が疲れている時
アロマトリートメントを受けてみてほしい。(出張で行きたいくらいです!)
・疲れていることすらわからない毎日の忙しさ
今、ここを立ち止まれるブレンドを使ってセルフケア
・エネルギーを高めて、当日を迎えたい
エネルギー上昇ブレンドオイル・集中力を高めるならペパーミントを嗅ぐ(大会なら、ティッシュに垂らしたものを嗅ぐなど)
・筋肉痛など
・緊張で眠れない は、スポーツaromaで用いるaromaを使うと良いです。
マージョラム・レモングラス・ディープブルーブレンド・
ねれない時は、眠れる精油を嗅いだり、焚いたり。(1分嗅ぐトレーニングを)
ご相談などは、ホームページ問い合わせより
お願いいたします。
<仙台>ビジネスミーティングで願いが叶った
岩手でアロマセラピストをしています。
台風の影響が東北にも来ているようですが、
皆様の地域は大丈夫でしょうか?何事もなく過ぎ去りますように。
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今日は、仙台でビジネスミーティングでした。
急遽決まったこのミーティング。
お会いするのは、ひろみさん❤️
可愛いけど、面白い女子です🐰
私の手書きで書く思いつきというか、頭のなかにあるものを
いつも「資料」にまとめてくれるんです。
今日も、手書きで書いたクリスマスの木を
「ちえこさん、これってきのこですか!?」と言われました(笑)
私の頭のなかにあること×ひろみさんの頭のなかにあること
これらを融合して、さらに、また他の方のお力を借りながら
「ワン&オンリーなもの」をドテラチームメンバーさんへ
提供して行けるよう取り組んでいくことになりました✨
どうしてこんなに楽しいのか?と思った時に
うちの夫が今日のミーティングを、
「ひろみさんは、ななめ上を歩いていてさ、
私はこう思う、こういうのをやりたい。
ちえこさん、これってどうですか?って
アイディア出してくれるからだね」
ひろみさん、今日はありがとうございました✨
仙台ロイヤルパークホテルは、
思い起こせば10年ちょっと前から
大好きで、年に数回は行っているところ。
いつもラウンジでお茶をする時
「ここで仕事の打ち合わせしたいなー」
って思っていてね。
とうとうそれが叶った😍
ちなみにラウンジの紅茶は
ドイツの「ロンネフェルト社」のものです。
ロンネフェルトのお茶は、とても美味しいので
ぜひ飲んでみてください。
↓講座募集中です。アロマの「ア」から話します。
馬と植物はやはり偉大なるもの
岩手県でアロマセラピストをしています。
今週の月曜日に、無事にアメリカから戻りまして
火曜日〜木曜日まで、絶賛時差ぼけしてましたが
今日から通常モードです✈️
さて、アメリカでのメディカルアロマ・カンファレンスは
今年もまた、膨大なエビデンスや資料・発表がありましたが
それは、またにしまして・・・
(グループ限定のフェイスブックでは、シリーズ10でレポしています)
🐴こちらは、アメリカで購入してきた「馬のアロマケアレシピとシール」
このレジメをゆっくり図書館で読もうと思いつつ、
それと同時にこちらの本も持参しました。
「パッチ博士 魂の植物」
こちらは、フラワーエッセンスの本になります。
その中で、とても興味ふかい記述が・・・
パッチ博士は、イギリスウェールズ出身。ウェールズといえば、ケルト文化。
私も、ウェールズには随分前に一度だけ行ったことがありますが
本の中の記述で、馬が古代から植物との関わりが深く
チェストナットバッドの木の学名には「植物の馬・馬の栗」という意味を持ち
蹄鉄の形をしているとあります。
さらに、チェストナッドバッドは、馬の治療薬とされており、
ジプシーは、咳と息切れをしている馬に「チェストナッドバッドの実」を混ぜて
食べさせた。
予言されている馬のいななきやひづめの引っかき傷で、僧は未来を占う・・
(古代・巨大石が残っているドイツ エクスタンシュタイーネの森)
チェストナッドバッドは、騎手のインスピレーション(高次のハイヤーセルフ)に気がつくよう助けてくれる・・etc
と、4ページも渡り、馬と植物の関連性を古代の歴史から書いてありまして、
なかなか興味深く読んでいたのですが
次に、買ってきたアロマレシピを見てみると
あらら・・・お馬さんに使う精油が
なかなか高価な精油(そして、疾患云々もそうですが、スピリットレベルに働きかける精油が多いなぁ)のラインナップ!!
でも、この記述を読んだ後&
ドイツで馬のことをいろいろと「体感」してきたからか
なんだか、精油のラインナップを読み取ると感じることがあります。
大事なお馬さんにアロマを使うなら、やっぱり「エビデンス」必要ですか・・<私の心の声・・
ウータン元気かなぁ。元気だろうなぁ❤️
アロマセラピストの知識と経験を総動員させ
馬と馬に関わる方のサポートをしたいと
思っています。
アロマも奥が深くて、終わりのない日々ですが💦
馬も奥が深くて、終わらないだろうなぁ・・・
🔹アンジェリカナチュラルセラピー
お仕事をして一番嬉しいことはなんですか?
岩手県でアロマセラピストをしています。
私は明日から、アメリカ出張 ✈️
自分でも、よく体力があるなぁと客観的に感じている今日この頃。
アメリカは5回目ですが、入国審査が大の苦手で💦
一番、優しかったのは「デンバー」
一番嫌だったのは「ロスアンゼルス」
(帰国は出国審査がないのがアメリカ)
_________________
さて、「お仕事をして一番嬉しいことはなんですか?」
ドイツツアーの時に、牧場長の奥様から問いかけられたことの一つ。
本当、質のいい質問をいただけるって嬉しい❤️
ドイツツアーがどうしてあんなに楽しくて、エキサイトしたのか?って思うと
それは、やっぱり「いろいろな質」が良かったからだと思うのです。
で、この質問なのですが、
皆さんはどうですか?
私はこの仕事をしていて一番嬉しいと思うのは
「関わっている人(仲間)が、自分の夢を超えて、
誰かの人生を変えるお手伝いをしている姿をみる時で
人生が変わったんです。と言われた時」
アロマセラピーの仕事で???と思うかも。
アロマって「香りで楽しい〜」とか「虫よけ作って楽しかった!」という部分も
もちろんありますが、
もっともっと本質に向かっていく世界。
でも、時々、自分でも不思議な仕事だ・・と思うことが
多々あります。
アロマだよね、アロマだよねぇ、アロマ・・・
人生に関わることをサポートさせて頂くには
自分を変えていかなくてはならないことも
たくさんあります。(そして、それはとても痛かったりします)
それを含めて「仕事をしていて一番嬉しいことは、
関わっている人が自分の人生を変えていくことに
チャレンジしていって、チャンスをつかんだり、
夢を掴んだり、家族が喜んだりしている姿に触れること。」
______________________
人間の遺伝子の中で一番多い(圧倒的に)「嗅覚」
そこに働きかけるのが「植物の持つ香り」
それも、精油は「分子」が細かいので(お薬やナノよりも)
私たちの脳内へダイレクトに嗅神経を通って、
脳の中の様々な回路へ届きます。
ちなみに、五感は・・
視覚・・目に見えるもの 絵画、景色など 第1印象は0、5秒
ただし、嗅覚は0、2秒で無意識層に入ります。
聴覚・・入ってくる音 風の音 波の音 馬の鳴き声
触覚・・肌触りの良い洋服、リネン、馬の皮膚
そして、味覚 です。
だから、精油を使うって
すごいことなんです。
そして、すごいことをさせてもらう仕事になってしまった。というか
なんというか・・・😭
これからも淡々と粛々と、進んでいくのみです。
そして、自分を見失わない。というのが
とっても大事だと思います。
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9月5日〜12日まで
お問い合わせのお返事をお休みさせていただきます。
度々のお休みで、ご迷惑をおかけしております。
ドイツに行ってきて、やってみたいと思ったこと①
岩手県でアロマセラピストをしています。
さて、ドイツに行って、こちらに帰ってやってみたいと思ったこと。
実は、まだ頭の中ではっきりしたことはわからず><
ただ、あの空気感と人と馬の暖かさは
今の日本人(私を含んで)が、きっとどこかで必要としていることを
実感しています。
↓マリオさん。次の写真のブータン🐴のオーナーさん
オーナーさんっていうより、お父さんって感じ。
🐴可愛すぎてたまらない、夢にまで出てくるブータン🐴
もう一度会いたいな〜 この子も、馬搬で活躍しています。19歳。
すべての馬が、人を癒せるのではなく
癒されている馬が、人を癒せる。
これは、セラピストも全く一緒で
セラピストが中立であるから、クライアントに提供できる。
セラピストが癒してあげる。というのとは、全く違います。
そもそも、人には癒す力が自分の中には必ずあるので
その力を引き出すお手伝いがセラピスト。といのが、私のスタンスです。
ブータンは、まさに「人を癒せる馬」
それは、お父さんのマリオさんからも伝わってきて。
いろんなことに感動✨
(八丸牧場のお馬さん、銀次さんやしょうちゃん、イザベルも人を癒せるお馬さん
リズも、クーも、みんなかわいい🐴)
話が長くなりましたが、
自宅に戻ってからすぐに2つのメールが届きました。
それはどちらも、現実的にみたら「予想外もしなかった理不尽なこと」
そのことを、「ちえこさんにはどうしても伝えたくて」ということで
お話を頂いたのですが
0マイナスになってしまった時に
一度、0ポイントへ戻す時に
今までは、「精油をとにかく嗅いでもらう、使ってもらう、英国式アロマトリートメントを受ける」を
お話させていただいていましたが
もしかしたら・・・・
馬へ触れること(セラピーのできるお馬さんに)と
人(セラピスト)が触れること
精油(植物の生命力)を嗅ぐこと、塗ることの
3つを取り入れたら、今までにない何かが起こるのでは。と思ったのです。
それも、可能なら数回目のトリートメントを
なるべく自然がたくさんある場所で。
それが解放に繋がるのでは?
例)4週間として
1回目・・コンサルテーション&トリートメント
2回目・・馬と触れ合うタッチング
3回目・・コンサルテーション&トリートメント
4回目・・馬と触れ合う
5回目・・トリートメント(希望であれば、外で)
あくまでも、これは私の妄想。
でも、数回目のコンサルテーションやトリートメントを
こんな場所で行えれたら・・・✨
ドイツから帰ってきて、頭の中でずっとあるのは
このプログラム。きっといつの日か、実現するでしょう。
ドイツ・レムゴ〜魔女街道と少しだけアロマ〜
岩手県盛岡でアロマセラピストをしています。
さて、先月のドイツツアーの続き。
今回のツアーにお誘い頂いた時、滞在先を調べてみたところ
「レムゴ」という町でした。
ちなみに、ドイツは興味がない。という訳ではなく
かつて、長い間ピアノを習っていたのでドイツは
有名な作曲家がたくさんいますし、今のお仕事のアロマセラピーも
ドイツは外せない地域。ですが、まさか自分が行くとは!?と
ドイツの地方名を聞いても、ちんぷんかんぷん・・・・
で、滞在先・レムゴを調べてみたら
最初に出てきたのが「魔女街道」
あら〜これは、なんだかとっても興味があるというより
不思議な感じ。
そんな話をしたところ、行きたいところをピックアップしてみて。と
お話を頂いて(感謝!)
・レムゴの総合病院に併設している「薬局」へ
「タオアシス」というドイツの精油があるということで
行ってみました。事前に調べていた通り、
薬剤師(自然療法士?)さんに、症状を伝えて
薬局の棚(誰もが手に取れるところじゃなく、日本でいうとレジの後ろ側)から
精油を取り出してくれます!これが、噂の!!<なんの噂〜?
日本とドイツのアロマが違うと聞いていました。
ドイツに旅行で来たのでタオアシスの精油を
嗅がせてもらいたい。ということと
薬局では、薬ではなくハーブティーや精油を勧めることもあるの?と
聞いたところ(ここは、同行者のコマちゃんが通訳をしてくれて❤️)
時と場合によって、患者への薦め方は違うけど
・薬局の中にあるハーブティーも様々。
メリッサは、メンタルに〜
タイムは、殺菌に。と書かれてありました。
(メリッサを購入)
・レムゴに行ったら、見てみたいと願っていた場所。
時間の関係で、早朝、一人で行くことに。
ここは、レムゴのある「リッペ州」で最初の薬局で
「薬局張り出し窓」という名前で残っているのですが
6人のうち、医学の祖「ヒポクラテス」や「ガレノス」が☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今まで、紙媒体でしかヒポクラテスもガレノスも見たことがなかったので
もう、テンション上がりまくりです✨
レムゴ市内は、中世の街並みがそのまま。
戦争の被害を受けなかったということです。
宿泊先は、500年前の建物をホテルに。
クラシカルとモダンと2つの建物でわかれているのですが
牧場長ご夫妻はモダンへ。
私と同行したコマちゃんは、「クラシカル」へ。
二人で「お部屋、、、ちょっとすごいよね。何か出そうだよね」と
500年前のエネルギーというかオーラというか
写真ではうまく伝わらないと思いますが
廊下とか、、、いろいろすごくて
持参していた魔除けアロマスプレー1本を部屋に吹きかけ
フランキンセンスを吹きかけ、外の音が聴こえるよう窓は開けて
電気はつけっぱなしで寝た・・💤💤
お化けとかじゃなくて、なんだろうなぁ。
とにかく、何かがすごかった(笑)
今回の旅は、ただの観光とか、
牧場長の応援にくっついて行った。とかじゃなく、
一つ前の記事に書いたように
私の中で、何かがグラグラと動く。
そんな体験となりました。
人生って、決して長くない。
私は長くない。と思っていても、
一緒にいる人が、「長いから、そんなに焦らず私はゆっくり。今はいい」と
思っていれば
そっちに引っぱられてしまう。
だからこそ、誰といるか。は、本当に大切。