ドイツに行ってきて、やってみたいと思ったこと①
岩手県でアロマセラピストをしています。
さて、ドイツに行って、こちらに帰ってやってみたいと思ったこと。
実は、まだ頭の中ではっきりしたことはわからず><
ただ、あの空気感と人と馬の暖かさは
今の日本人(私を含んで)が、きっとどこかで必要としていることを
実感しています。
↓マリオさん。次の写真のブータン🐴のオーナーさん
オーナーさんっていうより、お父さんって感じ。
🐴可愛すぎてたまらない、夢にまで出てくるブータン🐴
もう一度会いたいな〜 この子も、馬搬で活躍しています。19歳。
すべての馬が、人を癒せるのではなく
癒されている馬が、人を癒せる。
これは、セラピストも全く一緒で
セラピストが中立であるから、クライアントに提供できる。
セラピストが癒してあげる。というのとは、全く違います。
そもそも、人には癒す力が自分の中には必ずあるので
その力を引き出すお手伝いがセラピスト。といのが、私のスタンスです。
ブータンは、まさに「人を癒せる馬」
それは、お父さんのマリオさんからも伝わってきて。
いろんなことに感動✨
(八丸牧場のお馬さん、銀次さんやしょうちゃん、イザベルも人を癒せるお馬さん
リズも、クーも、みんなかわいい🐴)
話が長くなりましたが、
自宅に戻ってからすぐに2つのメールが届きました。
それはどちらも、現実的にみたら「予想外もしなかった理不尽なこと」
そのことを、「ちえこさんにはどうしても伝えたくて」ということで
お話を頂いたのですが
0マイナスになってしまった時に
一度、0ポイントへ戻す時に
今までは、「精油をとにかく嗅いでもらう、使ってもらう、英国式アロマトリートメントを受ける」を
お話させていただいていましたが
もしかしたら・・・・
馬へ触れること(セラピーのできるお馬さんに)と
人(セラピスト)が触れること
精油(植物の生命力)を嗅ぐこと、塗ることの
3つを取り入れたら、今までにない何かが起こるのでは。と思ったのです。
それも、可能なら数回目のトリートメントを
なるべく自然がたくさんある場所で。
それが解放に繋がるのでは?
例)4週間として
1回目・・コンサルテーション&トリートメント
2回目・・馬と触れ合うタッチング
3回目・・コンサルテーション&トリートメント
4回目・・馬と触れ合う
5回目・・トリートメント(希望であれば、外で)
あくまでも、これは私の妄想。
でも、数回目のコンサルテーションやトリートメントを
こんな場所で行えれたら・・・✨
ドイツから帰ってきて、頭の中でずっとあるのは
このプログラム。きっといつの日か、実現するでしょう。